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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2019/08月

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様々な場面で「異性が好きなのがアタリマエ」「同性を好きになるのはオカシイ」「外見上の性別とは違う服装や生き方を望んだりすることはオカシイ」と言われること、決め付けられることが多いこの社会。
 
しかし、性のありかたは多様です。Idaho-net.は多様な性のあり方にYES!というメッセージを発信します。 多様な性。LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)などのセクシュアルマイノリティたちの「性のあり方」を考えてみましょう。

 セクシュアルマイノリティたちは、どこにでもいます。生活しています。
人口の3~10%いるといわれるセクシュアルマイノリティたちは、自分から「セクシュアルマイノリティであること」を明らかにはしていなくても、学校や職場、電車の中、喫茶店、どこにでもいて、日常生活をおくっています。でも、必ずしも、「自分の性のありかた」を気軽に話せる状況にいるわけではなく、「異性の恋人はいないの?」「結婚しないの?」という会話に話をあわせたり、自分の意思と反する性別で生きていかざるをえなかったりします。社会制度のうえでも、戸籍上が同性同士であったら結婚ができず、「家を借りづらい」、「病院でのパートナーとの面会がかなわないことがある」「遺産相続での不都合がある」など、不利益をこうむっています。

また、学校ではセクシュアルマイノリティの子どもたちがイジメにあったり、孤立をしたり、自殺を考えるほど思い悩んだりすることがかなりの高確率でおきているとの報告もあります。大人であっても、孤立させられやすい状況が続きます。 こう述べていくと、暗い面ばかり強調されるようですが、一方では日常を満足して暮しているセクシュアルマイノリティたちも多くいます。

また、同時に「性に関する生きづらさ」はセクシュアルマイノリティだけの問題ではありません。セクシュアルマイノリティじゃない人たちの「多様な性」について、考えてみましょう。

 この社会では「女なのだから、こうすべき」「男なら、それはするべきじゃない」というルールに縛られ、縛りあい、本当に個人として望んだことをしづらいような雰囲気が根強くあります。お互いの合意の上で、自分の望んだことをして、自分の望んだ人間関係を作り上げていくこと、つまり「望んだ生き方をすること」が、「~でなければ」の壁にジャマをされることは、まだまだ多くあります。

 Idaho-net.では、「多様な性にYES!」というメッセージを発信します。
あなたはどのようでありたいですか?
だれとどのように生きていきたいですか?
今日をどのように感じて生きていますか?
 もしよかったら、あなたやあなたの友人たちの「多様な性」について、一緒に考えてみませんか?
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08年度のIdaho-net.の活動は、Sonyマーケティング学生ボランティアファンドからの助成金を支えにして行われます。これでステッカーを売り歩く必要性は少し軽減されたかも??(笑)
助成金をゲットするまでの経緯をちょっとだけご紹介しましょう。

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2007年10月頃、東京ボランティアセンターのHPを見ていたら、たまたま助成金の応募広告をかけていたのがsonyマーケティング学生ボランティアファンドでした。「学生が中心となってやっている非営利活動が対象」「10万円以下のコースもある」ということ。07年度のコアメンバーの多くが学生だったことを受けて、もしやと応募をすることをメンバー内で相談。「やってみよう」と決まります。

さっそくエントリー用紙をダウンロード、必要事項を記入。A4用紙が2枚程度の提出書類で、添付資料はA41枚までOKなのだそうです。抱負を書くところでは「~したい」とはかかず、全部「~する」と書くかなりの強気ぶりを発揮。それをメンバーが学校の図書館で完成させ、07年度の新聞コピーとともに提出です。ちなみにそのとき使用した「のり」「はさみ」は司書さんの好意により貸してもらいました。(司書さんありがとう)

締め切りが11月16日、発表は12月20日。正午に図書館にかけていくメンバー、いまだHPが更新されていないという不意打ちをくらい、「更新」ボタンを連打するも、発表されず。夜になってもう一度見てみると応募結果がでており、見事通過していた!ということで大喜びでした。

このときの講評にも

>>国内を拠点とする活動では、昨今の社会的課題である「環境」「子供・教育」をテーマとする活動はもちろんのこと、これまで社会の隙間に置かれた草の根活動やジェンダー問題のような難しいテーマに取り組むなど、学生ならではの自由でユニークな発想が見られ、国内でもまだまだやるべきことがあると気付かされます。

と、言及されていて、ちょっと感動しました。ちなみにいただいた助成金は、申請したとおりの72000円です。Sonyさん、どうもありがとうございます!!
大変遅くなりましたが、2007年度の会計報告が確定しました。

★収入
ステッカー売り上げ(208枚) 27000円
カンパ  12000円

計 39200円

★支出
ステッカー制作費 14995円
宅急便代  1600円
備品・チラシ印刷費・コピー  18126円
画像プリントアウト 3807円
道路使用許可料 2200円
 
計 39728円
 
★結果
528円の赤字

赤字になってしまいましたが、ステッカー販売は08年度も続けていきます。
そして!2008年度は、私たちの活動がsonyマーケティング学生ボランティアファンドの助成対象に選ばれたために、2007年度ほどお金に苦労しないで済むのでは??という状況になっています。

08年度★助成金をゲットするまでの道のり

「やっぱ愛ダホ!Idaho-net.」
という団体名も正式に掲げて(昨年度は準備期間が半月もなかったので、団体名すらなかった・・)、新しく2008年度も活動していきます。今年もどうぞよろしくお願いします!
Idaho-net.では一言メッセージ、スタッフやアイデア等の募集のほか、ご要望、ご意見等をお待ちしています。

★連絡先は
idaho_netアットyahoo.co.jp
(アットは@へ変換してください。スパムメール防止のために変えてあります)

です。今後のよりよい活動につなげるためにも、皆様からのご連絡お待ちしております。

★2007年度初代メンバーたちの個人サイト
(ブログタイトルあいうえお順、敬称略)

石坂わたると中野を作る会(石坂わたる)
”俺オンナ”の取り乱し(遠藤まめた)
仲川こうの社会起業家になるんだむ!(`・ω・´)(仲川こう)
ろんちゃんのテキトー日記 (Ron)

※2007年度呼びかけ人は、遠藤まめた、石坂わたる、Ron、原口あゆみ、仲川こう、大槻知子、コウイチロウ、さとうひろこ、そのこ、ヒコ、の10名でした。特別協力として、かっこいいネコのキャラクターを作ってくださった菅原板猫さん。その他大勢の当日ボランティアの方たちや、当日参加できなかったけれどメッセージをくださった方々、快くレインボーフラッグを貸していただいた神戸LGBTIQパレードのケンゾヲさんや尾辻かな子さんたち等の支えで開催しました。

■「性の多様性認めて!東京、大阪、神戸で宣伝行動/「誰かを愛する心に差はない」 (しんぶん「赤旗」2007年5月30日 くらし・家庭)

 「同性愛者も異性愛者も、誰かを愛する心に差はないはず」―。十七日、東京、大阪、神戸で、社会に残る同性愛への嫌悪感・恐怖感(ホモフォビア)について考える行動が行われました。
 
 十七日は、「国際反ホモフォビアの日(IDAHO)」。一九九〇年に世界保健機関(WHO)の国際障害疾病分類から「同性愛」が削除されることが決められて、毎年、世界各国で差別撤廃の行動が行われています。
 待ち合わせや帰宅中の若者であふれる東京・JR新宿駅東南口では、インターネット上の呼びかけで集まった二十人を超える青年たちが虹色のパラソルや旗をかかげて宣伝しました。
 宣伝の呼びかけ人となったのは毎年行われる「東京レズビアン&ゲイパレード」の参加者などです。 

  呼びかけ人の一人で、学生のセクシャルマイノリティー(性的少数者)のネットワーク「Rainbow College」の遠藤まめたさんは「自分は体は女だけど心は男。恋人がいるが、人から『同性愛かそうでないか』と見られるのがすごく残念」と話します。 

 性の多様性を象徴する、虹色の「IDAHO2007」のボードを手に持つLonesterさん。今回は「おもしろいかなと思って」とスカート型の民族衣装「キルト」を身に付けて参加しました。メッセージを書く人、宣伝している青年らに話しかける人も続きます。色鮮やかな宣伝に、初めは周りで様子をうかがっていた人も、「やることにしました」とメッセージボードを手にしました。 

 「女性同士で七年つきあい、一緒に暮らして三年目」というRonさんは、昨年に引き続き、パートナーと二人で参加しました。 

 中野区から参加した元教員の石坂わたるさんは、「受け入れる側が『どっちでもいいんだよ』という気持ちでいてくれる社会になってほしい。それならカミングアウトできるかもしれないし、できなくても安心していられる」と語りました。(了) 

(しんぶん「赤旗」2007年5月30日 くらし・家庭) 
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トランスジェンダー 知ってますか
大学生らきょう街頭活動
「好き」人それぞれ アピール  (読売・都内版 2007/05/17朝刊)438458067_30s.jpg


 「多様な性のあり方を認めて」――。同性愛や、自分の戸籍上の性に違和感を持つ「トランスジェンダー」の大学生らがきょう17日、新宿駅などに集まり、道行く人に差別反対を訴える。毎年5月17日は「国際反同性愛差別の日」(IDAHO)とされており、約30人が街頭に立つ予定だ。

 準備を進めているのは、横浜市青葉区の東京農工大3年、遠藤まめたさん(20)、中野区東中野の無職石坂わたるさん(30)ら9人。

 戸籍上の「女性」の性別に違和感を持つ遠藤さんは、世界各国でIDAHOにアピール行動が行われていることを知り、自分も何かできないかと考え、この日の街頭活動を思い付いた。

 会場は午後4時からJR中野駅北口、午後6時からJR新宿駅東南口を予定。遠藤さんらは事前にインターネットやゲイバーに置いた箱で支援メッセージを募集しており、一つ一つをハンドマイクで読み上げる。

 「みんな一人一人違うから人生が楽しい」「理解できない部分も魅力の一つだ」といった励ましのほか、ゲイの息子を持つ親からは「もう周囲に隠さなくていいよ」、ゲイに恋する女性からは「私の思いはかなわないけど、彼氏と幸せになってね」とのメッセージが届いたという。その数は2週間余りで約180通に及んだ。

 遠藤さんは「多くのメッセージが寄せられたのがうれしい。今回の活動を通し、性的マイノリティーが身近にいることを知ってほしい」と訴える。またゲイの石坂さんは「同性愛だと告白しても、社会が受け入れる雰囲気ができてくれれば」と話す。

 一緒に準備を進めるメンバーの中には、同性愛ではない人もいる。横浜市青葉区の慶応大4年、原口あゆみさん(21)は「性別や好きになる対象は、服装と同じで人それぞれ。話してみると面白い人かもしれないのに、同性愛であるだけで拒絶するなんてもったいない」と話している。

(2007年5月17日 読売新聞)
プロフィール
HN:
やっぱ愛ダホ!Idaho-net.
性別:
非公開
自己紹介:
5月17日は「多様な性にYES!の日」。「多様な性」を生きる私たちの声を届けるべく、全国各地でアクションを企画しています。本当のキモチを伝えられる社会に。
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