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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2019/08月

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”性の多様性”を認め合う社会に
~横浜など各地で街頭アクション~


「性の多様性にYES!」―。17日、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸で、同性愛などの性的マイノリティーへの差別のない、「多様な性を認め合う世の中を」とアピールする街頭アクションが行われました。

この日は「国際反ホモフォビア(同性愛嫌悪)の日(IDAHO)」。1990年に世界保健機構(WHO)が、同性愛を精神疾患のリストからはずした日として、毎年約50カ国でアクションが行われています。
 
横浜駅相鉄口では、インターネット上の呼びかけや友人の指しで集まった約20人の青年が宣伝しました。「性的マイノリティーは人口の3%から10%はいるといわれている。ドラマの中だけのことじゃない、身近にいることを知ってほしい」と話すのはよびかけ人代表の遠藤まめたさん(東京農工大4年)。「自分は体は女だが心は男寄り。友人との出会いで自分を受け入れられた。一人で抱えないでほしい」。

宣伝では、インターネットで全国から集まった150通のメッセージが読み上げられました。自身のメッセージを読み上げたのは、神奈川県の”お嬢”さん(29歳)。「仕事仲間に同性愛の人がいる。私にはそれが普通でも、まわりの反応が違うのが嫌だなって。いろんな人がいていい」と話します。

「自分も同じ気持ち、もっと大きな声でがんばれ」と声をかける人や、じっくり話を聞く人、リーフレットを読みながら足をとめる人もいました。インターネットを見て初めて参加した岩田智文さん(立教大4年)は「イギリスでジェンダーやセクシュアリティを学んでました。向こうではこういう行動を自治体が支援してる」と話しました。

高校生に積極的に話しかけていたのはトムソーヤさん(19歳)、学生の性的マイノリティーのネットワーク「Rainbow College」の仲間とともに参加しました。「自分がゲイだとまだ受け入れられない。ここ以外で言ったことがないんです。このままじゃいけないと思って参加しました。けっこう真剣に話を聞いてくれて勇気づけられました」

「カミングアウトされたことがありますか?」というシール投票も行われました。「以前よりカミングアウトされた人が増えてきてます」と話すのは石坂わたるさん(31歳)。8年間つきあっている同性の恋人がいます。「性の問題だけでなくて、誰でも何かあればマイノリティーになる。違いを受けとめあえる社会であってほしいですね」。
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多様な性にYES!
ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー・・・
5月17日は「同性愛が病気じゃなくなった日」


5月17日は「国際反ホモフォビア・デー(IDAHO)」。1990年のこの日、WHO(世界保健機構)が国際障害疾病分類から「同性愛」を削除することを決議したことにちなんでいる。今では世界50カ国でアクションが行われている。

17日には東京、横浜、名古屋、大阪、神戸で街頭アクションがあり、全国から寄せられたメッセージが一つ一つ読み上げられた。「同性愛者なんて、テレビやマンガの中でしか見たことがないって?僕たちはすぐそばで共に生活をしている」「”大人になったら治るから”その言葉忘れません。『治る』とか『病気』じゃない」。主催は、同性愛やトランスジェンダーなど多様なセクシュアリティーの人々でつくる「やっぱ愛ダホ!Idaho-net.」。

東京や横浜では「あなたは知人からカミングアウトを受けたことがありますか?」とアンケートし、ボードには「YES」「NO」のシールが同じくらいの数になった。
Idaho-net.の呼びかけ人、大学生の遠藤まめたさんは「道行く人と交流できて、反応も良かった。今後も、敷居が低くてみんなが参加できることをやっていきたい」と話す。

※ホモフォビアとは同性愛への恐怖や嫌悪のことで、異性愛者から同性愛者に向けられるとは限らない。

(竹内絢)
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08年度のIDAHO街頭アクションは、去年に引き続き、動画で楽しめます(貴方の書いたメッセージが、読まれる瞬間が映っているかも・・・・!!)さらに、今年度は漫画でも紹介されています!


◎NHKハートネットで全国密着
ハートネットは、NHK教育「ハートをつなごう」の番組HPです。性同一性障害やゲイ・レズビアンをテーマに番組作りに取り組む彼らは、なんとIDAHO開催地ほぼ全て(名古屋を除く)に密着してカメラを回し、素敵な映像を作成してくれました!
こちら

必見動画です。スローモーションとか、どあっぷとか、凄いです(笑)

◎「フツーに生きてるGAYの日常」は今年も熱い!
去年に引き続き、人気ブログ「フツーに生きてるGAYの日常」にて、IDAHO街頭アクションの様子が動画で公開されています。今年は大阪と神戸の街頭アクションに密着。

こちら

ブロガーであるakaboshiさんの視線が、すごく丁寧に感じられる動画です。

◎デルタG「やっぱ愛ダホ!2008 in 新宿アクション」
デルタGらしい(?)、「参加者へのインタビュー」を中心にした動画です。それぞれ、感じることが違っているのが面白く、イベント企画側としても参考になります。

こちら

◎漫画でも紹介!
08年度IDAHO街頭アクションの様子が、漫画でも楽しめます!横浜と新宿のアクションに参加された壱花花さんが、主に横浜アクションについて漫画で報告してくださっています。

こちら

各開催地の様子については、おってこのブログでも紹介していく予定ですが、漫画の中にあるとおり、横浜では思いがけない「出会い」に恵まれました。漫画では性的少数者をめぐる社会的状況についても、判りやすく触れられています。

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この他のメディア掲載については
こちら
もご参照ください。
ほとんど紙面を一枚割いての、どでかいカラー写真つきの記事でした!

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「同性愛は個性の一つ」
性的少数者ら街頭行動決意


同性愛や性同一性障害など性的少数者(セクシュアル・マイノリティー)とその支援者が17日、名古屋市街地で「性の多様性」を訴える。少数派として顔をさらけ出す不安を抱えながら街頭行動を決意した人たちを訪ねた。

5月上旬のある夜、名古屋市中区の集合住宅の一室。プラカード用の紙に「多様な性にYES!!」など手書きの文字が並ぶ。「一人じゃできなかった。ありがとう」。大学院生フレイザー真実さん(22)が、準備を手伝った会社員の孝智さん(27)ら二人に頭を下げた。

英国人の父と在日韓国人の母を持つフレイザーさんは女性、孝智さんは男性。ともに同性の恋人がいる。
世界保健機関(WHO)は一九九〇年、同性愛を国際疾病分類の人格・行動障害から外した。五月十七日はこれを記念する「国際反ホモフォビア(同性愛嫌悪)の日」とされる。昨年は東京、大阪で大学生らが街頭行動を繰り広げ、今年は名古屋でもフレイザーさんが手を挙げた。

「性的少数者は身近な存在だと伝えたい」とフレイザーさん。名古屋では、フレイザーさんのインターネットコクチを見た孝智さんら20~40代の十数人が集まる。「協力したいけど顔は出せない」という人もいる。孝智さんは「誰かが最初に立ち上がらないといけない」と覚悟を語る。

前向きな二人だが、少数派への偏見による辛酸もなめてきた。
孝智さんは中学に入り、好きだった男子生徒に恋心を告白。それを周囲に暴露され、友人には自分から「男の子が好きだと思う」と伝えるようになった。
両親だけにはゲイであると打ち明けられなかった。成人式の日、手紙で伝えた。「親のせいじゃないよ」と書き足して。返ってきた言葉は「いつか(異性愛に)変わるよね」。

「中学のときは周囲に言えなかった」というフレイザーさんは高校1年のとき、当時の彼女を友人としてではなく「彼女」として母親に紹介した。母親は「私のせい」と泣いた。

英政府は同性愛者を全人口の6%と推計。フレイザーさんが留学した米国では、性的少数者は一定の市民権を得ている。
日本は大半が告白できず、テレビでは笑いの対象ですらある。「偏見があるから隠し、隠すから偏見が消えない」と二人。だから立ち上がることにした。

「同性愛は、日本人や黒髪という自分の構成要素の一つにすぎない」と孝智さん。社会生活を営むため、国籍を隠し、染毛を強いられるのと同じほどの痛みとは――。

(社会部 赤川肇)

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この他のメディア掲載についてはこちらもご参照ください。
ご報告、大変遅くなりました(ごめんなさい!)

08年度の「やっぱ愛ダホ(IDAHO)!」街頭アクションは、5月17日(土)に全国5箇所にて、無事大盛況に開催できました!

★各開催地の様子(工事中)
メディアに掲載されました!

160通を超える一言メッセージの応募、当日駆けつけた仲間の数は述べ100名以上と、大勢の方の想いが集まった街頭アクションを開催することができました!IDAHOを一緒に作ってくれた全ての方、本当に、どうもありがとうございました!
さて!今年もIDAHOまで、あと1週間をきりました!!

※メッセージ募集の締め切りは15日(木)正午までです!まだという方はお早めに。詳しくは
こちらをご参照ください。

「08年開催へ向けて!」のコラム、最後は横浜&新宿チームからの言葉です。

横浜は今年初のIDAHO街頭アクションなのに対し、新宿は3年連続の街頭アクションとなります(07年度はidaho-net、06年度はidaho-japanによる街頭アピール)。

☆横浜 : 横浜駅相鉄口(13時ー15時)
☆新宿 :新宿駅東南口(17時ー19時)
★IDAHO報告会:
コミュニティセンターakta(19時45分~21時頃) ←new!

人通りが多い土曜日の午後、ローカル感の少し漂う横浜街頭アクションと、ホームグラウンドの感すらある(?)新宿アクション。当日よかったら、是非足を運んで&足をとめてみてください。

新宿では街頭アクション後に、IDAHO報告会(ミニトーク)も予定しています。ゲストとして
東京メトロポリタンゲイフォーラムの赤杉康伸さんを交えて、IDAHOを通して見えてくるものや、今後のIDAHOのあり方について等を、集まった皆さんと一緒に考えたいと思います。

そんな、横浜&新宿チームからのIDAHO開催へ向けた言葉は、以下の通りです。


○横浜チームから、IDAHOへ向けて。
 
「私たちがこれを作るのは、あなたがこれを見て、”なんだ、それなら私にもできる”と思ってくれて、実際に何かを始めるきっかけとなるため」
 
とあるバンドのメンバーが話していた言葉です。横浜のIDAHOが、「特別な人たちが作った特別な何か」でなく、「ありきたりの人たちが作った特別な何か」になればいいなと思っています。
 
違いを認められない社会では、「こんな自分には、あれもできない。これもできない」と自分の無力さばかりを感じさせられがちのように思います。だからこそ、私たちが5月17日に読むメッセージは、「誰にでも、どこにいても送れる一言メッセージ」でありたい。
 
もしよかったら、横浜駅相鉄口で声をかけてください。


○新宿チームから、IDAHOへ向けて。
同性のパートナーがいることを友人にカミングアウトをしたとき、「すでに、他の人からカミングアウトをされたことがある。」という反応が返ってくることが多くなりました。
 
今も昔も同性愛者は40人学級に一人以上は存在していると言われています。そのことから考えると同性愛者の絶対数が変ったのではなく、相手を信頼してカミングアウトを出来る様になった同性愛者や、同性愛者から見て信頼してカミングアウトをしやすい相手が増えてきていると言えるのでしょう。
 
「まだ、セクシュアルマイノリティの友人からカムアウトなんてされたことがない」という方は、それが単なる偶然なのか、あるいは「自分が“カムアウトしにくい相手”と見られていないか」ということについて考えてみて下さい。
 
カミングアウトをするしないは最終的にセクシュアルマイノリティ当事者本人の自由です。しかし、「カミングアウトをしない」ということと、「カミングアウトができない」ということは大きな違いです。ホモフォビアは物理的な排除だけではありません。
 
全ての人が息苦しさを感じない社会をみんなで作っていきたいですね。
IDAHOまで、あと1週間!「08年開催へ向けて!」のコラム、第1弾の神戸に引き続き、第2弾は、名古屋&大阪からの言葉です。

☆名古屋での街頭アクション ⇒ 中区栄 三越ライオン前(14時-16時)
☆大阪での街頭アクション ⇒  心斎橋三角公園 (16時半~19時)

IDAHO初上陸(?)となる名古屋は、
2in20nagoya
というグループが中心となって準備をすすめています!
2in20nagoyaは名古屋発信の、セクシュアルマイノリティとアライのためのグループ。今回のIDAHO街頭アクションが初めての本格的なイベントということですが、気合充分で盛り上がっています。IDAHO当日は「やっぱ愛ダホー(IDAHO)!Idaho-net.」のフライヤーのほかにも、2in20nagoyaオリジナルのフライヤーを配る予定なのだとか。

一方の大阪は、昨年に引き続いての三角公園。「大阪でやる!」と手をあげたのは若干19歳、当初は「人手が足らない!?疑惑」があったのですが、無事スタッフも集まり開催へ向けて準備がすすんでいます。

そんな名古屋&大阪からの、IDAHOへ向けた言葉は、こちらです。

○2in20nagoya主催/名古屋チームから、IDAHOへ向けて。
 
2in20nagoyaにとっては、このIDAHOが初めての本格的なイベントです。

私たちはLGBTと理解者(アライと呼んでいます)が様々な交流を通して「つながる」ことで理解を広げることができると信じて活動していて、「多様な性にyes!」というIDAHOのメッセージは私たちが発信しているメッセージと同じです。このイベントをぜひ名古屋にも持ってきたくて、開催を決めました。

LGBTのクラブイベントも、ちょっとまじめな社会的イベントも東京や大阪に比べて少ない名古屋をもっと盛り上げたい!そしてLGBTが周りにいない(と思い込んでいる)人たちにちょっとでも考えてもらいたい!この一心で、頑張っています!


○大阪チームから、IDAHOへ向けて。
 
私がIdahoで伝えたいのは、「私たちはここにいる」ということ。セクシャルマジョリティに、自分たちの存在を知ってもらいたい。けれどそれ以上に、セクシャルマイノリティの皆にこそ、Idahoの声が届けばいいと思う。たとえば、ひとりで抱え込んでいるあの子に。たとえば、人目を忍んでこっそり手をつなぐあの二人に。

立ち止まってくれなくてもいい。フライヤーを受け取ってくれなくても、メッセージを寄せてくれなくてもいい。

胸を張って生きている人たちがここにいる、そのことを知ってもらえれば、そしてそれが誰かの力になれば何より嬉しい、と私は思います。
プロフィール
HN:
やっぱ愛ダホ!Idaho-net.
性別:
非公開
自己紹介:
5月17日は「多様な性にYES!の日」。「多様な性」を生きる私たちの声を届けるべく、全国各地でアクションを企画しています。本当のキモチを伝えられる社会に。
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