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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2019/07月

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性の多様さ、共に考える日
性的少数者ら各地で取り組み

5月17日の国際反ホモフォビアの日(IDAHO)にあわせ、各地でレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなどの性的少数者や友人らによる取り組みが行われた。主催は「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」。札幌、仙台、千葉、新宿、浜松、名古屋、大阪、甲子園、福岡では街頭行動が、愛媛では市民の思いを届ける「メッセージ展」が開催された。新宿では足をとめて聞き入る人の姿が目立ち、多様な性への関心の高まりを思わせた。

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2009年5月23日版に載りました!
Idaho-net設立時から、毎年街頭アクションの取材をしてくださっています。
文章中の「10箇所」は正しくは9箇所になります(校正をお願いされたのに気がつきませんでした・・汗)。参加者へのインタビューも充実しています!

以下、紙面より。
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性の多様性認める あったかい社会を
~全国10カ所で街頭アピール~


「性の多様性にYES!」-。17日、同性愛者や性同一性障害など、 性的マイノリティー(少数派)への差別をなくそうと、街頭アピールが東京、千葉、大阪、愛媛、福岡など、全国10カ所で行われました。

この日は、同性愛がWHOの疾病リストから外れた「国際反ホモフォビア(同性愛嫌悪)の日(IDAHO)として、世界50カ所でアクションが行われ、日本では今年で4回目です。

JR新宿駅東南口のアクションには、インターネットなどを通じて50人以上の青年が集まり、プラカードや多様性を象徴する虹色の傘や旗を掲げながら元気にアピールしました。

「いろんな生き方があっていい。そんなあったかい社会をつくりたい」
「ただ一生添い遂げたい人が同性だっただけ・・・。認めて」
全国から届いた約150通のメッセージが読み上げられました。

真剣な表情で聞いていたさくらさん(34)は、1ヶ月前に友人に同性愛とカミングアウトされたといいます。
「びっくりしました。前は私にも嫌悪みたいな気持ちがあったけど、本を読んだりして変わりました。話してくれたことがうれしかった。友人が生きにくい思いをする社会は変えていきたいです。」と話します。

「なぜ先進国の日本で同性愛が不健全といわれてるの」と質問してきたのはイタリアの男性。イタリアでは1990年ぐらいからメディアでとりあげられ、同性愛者の権利が政治的課題になっているといいます。

「日本では教科書にも書かれてないし、政治家が古い枠組みを守りたくて、不健全だと決めつけている」と話していたのは鈴木純さん(31)。

「性的マイノリティーの人は人口の3%から10%はいて、クラスに一人か二人はいるといわれています。少しずつでも日本で理解が広がるようにしていきたい」

「周りには当事者といえない。でも今日来てスッキリした」 (20歳、学生)
「頑張ってる仲間がいるならここに来ようと思いました。」 (22歳、学生)

このアクションを企画した「Idaho-net」代表の遠藤まめたさん(東京農工大5年)は、「毎年参加する人も増え、開催する地域も広がっていて、手応えを感じています。一人で悩む人に仲間がいることを伝え続けていきたい」と話します。

仙台からの「やっぱ愛ダホ!」2009年のレポートです!


従事人数:スタッフ8名、飛び入りギター伴奏2名、前日までの準備に他1名
配布枚数:350枚

●青葉萌える季節の仙台。ちょうど青葉祭りという地元のお祭りと重なって、人出も期待していたのですが、青葉祭りのジンクス:雨に祟られてしまいました。

1年目がこうだったからって、IDAHO仙台のジンクスにはさせません。絶対に!(笑)
でも。ただでさえ初めての経験で不慣れなのに、この雨のせいで準備にも手間取ってしまいました。予定の12時を少し過ぎて、やっと第一声を発することができました。

●雨で道行く人の表情も曇りがちでしたが、そこに「こんにちは!」とだんだん慣れていった声がけをしながらのチラシ配布。傘や、ビーチパラソルや、ビニール袋での雨対策の中のメッセージリレー。アンケートボードを活用しての通行人とのコミュニケーション、そして、雨の中決行したテーマソングのお披露目など、予定していた取組みは、なんとかこなすことができました。

●IDAHO仙台には、地元東北の団体からの協力をいただくことができました。その皆さんを独自のパンフレット(A4の4つ折り)にて紹介させてもらいました。セクシュアルマイノリティー当事者中心で活動している7団体と、セクシュアリティー関連の活動をされている5団体です。当日は、これらの団体の方もいらしてエールを送ってくださいました。

●IDAHOのことを知って、ぜひ何かに使って欲しいと「テーマソング」を作曲してくださった方がいらっしゃいました。その話を聞いたときはもう5月になっていて、それからスタッフが作詞して練習して、というのはちょっときつかったですが、当日なんとか「発表」にこぎつけることができました。来年までには、ちゃんとみんなで歌えるように練習しなくちゃ!

●アンケート結果は
Q1.あなたの周りに性的少数者はいますか?
 いる…9人 いない…5人 自分がそうだ…7人
Q2.男らしさ・女らしさに違和感を感じたことがありますか?
 ある…11人 ない…10人
Q3.映画MILKを知っていますか?
 見た…4人 知っている…8人 知らない…9人
となり、なんと仙台では人口の3分の1が性的少数者!(笑)
雨の影響で、少数精鋭?!のアンケート回答となったのが悔やまれます。

●アンケートをしながら、たくさんお話ができた若いお友達2人連れ。
「私は『自分がそうだ』だよ」
「えー!じゃあ私は『いない』じゃなくて『いる』じゃん!!」
なんと、仲良しの2人の間でのカミングアウトの後押しをしてしまいました。
さわやかな2人の笑顔が忘れられません。

●さて、そんな様子だったIDAHO仙台2009街頭アクションですが、
1年目、初めての取組みということでの経験不足、準備不足が、いろんな所に出てしまったと感じています。でもその分、スタッフからは「来年はもっと○○!」と、前向きな提案しきり。じっくり準備して、より良いものにしていきたいと心はすでに、五月晴れのIDAHO仙台2010に...。

みなさん!その前にメッセージ展がありますよ!
6/1(月)~14(日) 仙台市市民活動サポートセンター 展示スペースにてこちらにもよろしくお運びください。

●仙台では近年、多様な性についての講演会などは数多く行われるようになりましたが、性的少数者が街頭でこれだけオープンに語るのは初めてでしょう。
地元紙一紙が報道してくれました。まだまだ地元マスコミの関心が高いとはいえない状況ですが、それも、今後の取組みの継続や周囲の協力により、確実に変わっていく手ごたえが得られたと感じています。

「まず、やってみよう!」で始まったIDAHO仙台2009
「今度はどんな風に楽しんでみよう」へと、スタッフの思いはそんな流れを作り出しています。
そして、その流れが、さらにたくさんの仲間に届いていきますように。

09年のIDAHO街頭アクション。「愛ダホ甲子園」からのレポートです!


・アクションその①
新型インフルエンザの影響で、2ヶ所の予定を1ヶ所に変更し、自粛と言う名のもと実行した今年の愛ダホ。

当日、小雨模様の中、雨でも濡れない場所を選んでいたせいもあり、兵庫県西宮市甲子園地区(阪急西宮北口駅前)にありながら、無事、スムーズに終えることが出来ました。

この場所は、地元中の地元、いわば自分の家の前で、愛ダホのアクションをしているのと同じ意味があり、この街に住む、善良な市民の皆さんに、果たして我々の声が届くのか?準備の間、とても心配したけれど、そんなことを忘れさせてくれるほど、この街は、あたたかかった。

通りを行く年配の方の応援を始め、久しくあっていない、旧友たちとの再会、
メッセージを読み上げている間、たった一人そこを動かず、じっと聞いてくれていた、多分当事者と思われる、あつい瞳をした方など、予想外のさまざまなエピソードとともに、他の開催地とは違い、こんな小さな街でも、数はとても少ないかもしれないけれど、心を繋げることが出来たことに、感動するとともに、誠に感謝いたします。

実施時間:約1時間45分
スタッフ:4名
当日手伝い:1名
IDAHO-netチラシ配布枚数:約280枚
(他にLGBTの家族と友人をつなぐ会オリジナルチラシ120枚、映画Milk公式チラシ200枚配布)


・アクションその②
午後、雨足が強くなる中、大阪の愛ダホへ合流することになり、甲子園のスタッフ2名とお手伝い1名で、大阪ミナミの心斎橋へ。

阪神甲子園で配布する予定だったチラシをここで配らせてもらう為、読み上げしている御堂筋の周防町交差点のアメリカ村入口とは、反対側のBEAMS前で、チラシ配りを実施。

この場所は、大阪と言えば必ずTVに映る道頓堀のすぐ近くで、通りを歩く大阪ノリの若者が多く、キャッチコピーである【5月17日は、やっぱ、愛ダホ~!】に、反応が強く、やっぱ、愛ダホ~!と連呼して通るグループや、チラシをわざわざ受け取りに来てくれる子たちもいて、

楽しく、あっという間に時間がすぎた。

さすが、大阪の繁華街!

大阪のスタッフの皆様、急な申し出に快諾していただき、誠にありがとうございました。

実施時間:約2時間15分
チラシ配りスタッフ:7名(甲子園スタッフ2名、関西レインボーパレード実行委員2名、含む)
チラシ配布枚数:甲子園配布予定分120枚+大阪分(枚数未確認)
(その他、LGBTの家族と友人をつなぐ会オリジナルチラシ80枚など配布)
さて!09年5月17日に行われた「やっぱ愛ダホ!」街頭アクション。
大阪からのレポートです!


大阪でのアクションは今回が3回目。それでもやっぱり、始まるまでは不安でた
まりませんでした。しかも天気予報は雨。本当に、祈るような気持ちで準備を続
けました。

 当日は、残念ながら予報通りの雨…。風雨に悪戦苦闘しながら、なんとか時間ぎりぎりに準備を終わらせ、予定通り14時からスタートしました。スタッフは10名足らずの予定でしたが、友達を連れてきてくれた子がいたり、甲子園のスタッフの皆さんが合流して下さったり…続々と集まってくるメンバーは、合計16人になりました。思わずにんまり。

 いつもの休日より人通りはまばらでしたが、その分「ひとりひとり」にチラシを手渡し、メッセージを届けることができたかなと思います。信号待ちの間メッセージに耳を傾けてくれる人や、「ちょうだい!」とチラシをわざわざ受け取りに来てくれる人も。神戸パレードが中止になったから遊びに来たよ☆と飛び入りで参加してくれた仲間もいて、にんまりしっぱなし。

 でも何よりテンションが上がったのは、Prop8のお膝元、カリフォルニア州からの留学生という方が、メッセージを寄せてくれたことでした。英語だったのでその場では解読しきれませんでしたが(笑)、「日本でもこのような活動が行われているのを知って嬉しい」と締めくくられていました。やってて良かった!という感じです、本当に。雨も一瞬上がり、ちょっと感動的でした。
 
最終的には、大きなトラブルもなく、用意したチラシ(大阪分+西宮北口の残部120枚)もほとんど配り終えることができました。些細なことですが、片付け作業から駅に戻るまでの間、捨てられているチラシをたった1枚しか見なかったことが、すごく嬉しかった。本当は、Idahoなんてなくなる日、「多様な性にYes!」なんてわざわざ言わなくても当然な日が来ることが、一番の記念日だと思っています。でも今はまだ声を届ける時期なんやなーと、そしてその声は確実に届いてるんやなーと感じた3年目でした。

IDAHO仙台の取り組みが河北新報に載りました!

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河北新報(朝刊) 2009年5月23日(土)18面掲載

性的少数者ら理解呼び掛け
仙台で街頭活動

同性愛者や性同一性障害など性的少数者への理解を呼び掛ける街頭イベント「I
DAHO(アイダホ)仙台2009」(実行委員会主催)が17日、仙台市青葉区の青葉通で行われた。
雨が降る中、路上では「ゲイだって生きています」などのメッセージが書かれたボードを首に下げたメンバーが、団体を紹介するパンフレットを通行人に配布し、全国の性的少数者らから寄せられたメッセージを読み上げた。「周囲に性的少数者はいるか」などを尋ねるアンケートも行った。

内海章友代表(34)は「ゲイやレズビアンなどの存在を当たり前と認めてほしい。
仙台が変われば、東北全体が変わるはずだ」と語った。IDAHO仙台実行委は、東北の性的少数者や支援者らで結成した。一七日はIDAHO(国際反・同性愛差別の日)で、東北で初めてイベントを行った。
「多様な性にYes!」の全国からの想いを、WEBメッセージ展で公開中です!

2009年度の「やっぱ愛ダホ!」に寄せられた全ての「一言メッセージ」(※)を、WEB上で読むことができます☆

「チラシをもらって興味をもった。どんなメッセージが届いているの?」
「実際に届いたIDAHOメッセージ、読んでみたい」
「あのとき街頭で耳にしたメッセージ、もういちど読みたい」

そんな方は、「やっぱ愛ダホ!」WEBメッセージ展を是非ごらんください。

※掲載許可がとれたものを載せています。

(WEBメッセージ展は「やっぱ愛ダホ」in福岡が企画プロデュースしています☆)
プロフィール
HN:
やっぱ愛ダホ!Idaho-net.
性別:
非公開
自己紹介:
5月17日は「多様な性にYES!の日」。「多様な性」を生きる私たちの声を届けるべく、全国各地でアクションを企画しています。本当のキモチを伝えられる社会に。
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