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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2017/10月

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「やっぱ愛ダホ!」in福岡の取り組みが、5月16日付けの読売新聞(福岡版)に掲載されました!

※よみうりオンライン版での新聞記事は
こちらで読めます!

記事は以下のとおりです!



心の性と体の性不一致同性愛多様な“性”知って

あす天神で全国イベント


「あめのちにじ」のメンバーと、イベントについて話す石崎さん(左から4人目)


心の性と体の性が一致しない「トランスジェンダー」や、同性愛といった多様な“性”の存在を知ってもらおうと、福岡市・天神の警固公園で17日、当事者ら約20人が街頭イベントを行う。中心になって準備を進めているのは同市在住の石崎成蒔(じょうじ)さん(24)(通称)。本当の自分を押し隠してきた経験から「性のあり方は様々だと分かってもらいたい」と訴える。

石崎さんは、心は男性で体は女性だという。福岡教育大を今春卒業し、現在はアルバイトをしながら教師になるための勉強を続けている。「『性』に限らず、人はみんな違うという『多様性』を子どもたちに伝えたい」と力を込める。

人形遊びなどが嫌で、4年生頃まで遊ぶのは男の子ばかり。周囲の女の子との違いに戸惑い、自分を「私」とも「僕」とも言えなかった。我慢して制服のスカートをはいた中学時代。自分を「俺」と呼んで折り合いをつけたが、高校では「私」に変えた。「女の子になろう」としたからだった。


インターネットなどで調べると、自分と同様の悩みを抱える人は世界中で差別や偏見に苦しんでいた。そういう人たちを嘲笑(ちょうしょう)する話題を教室で耳にすることもあった。自分を偽るストレスと、周囲の目に対する恐怖。そんな中、3年生の時に同級生の一人に、思い切って打ち明けた。すんなり受け入れてくれ、その後の態度も変わらなかった。

 
「このままでいいのかもしれない」。そう思った時、差別をなくすために教師を目指したい、という気持ちが芽生えた。福岡教育大に進み、昨年10月には学内で多様な性を考えるサークル「あめのちにじ」を結成。同大の学生や、近隣の高校生らに自分の経験を伝える講演活動も行っている。

 
トランスジェンダーについて、米国のデータでは、心が男性で体が女性とされる人が10万~15万人に1人、反対が3万人前後に1人いるという。服装や見た目と戸籍の性が異なるケースもあり、差別や偏見を受けることもあるという。2004年に専門外来を設置した福大病院(福岡市)では毎年60人前後が受診している。


「国際反同性愛差別の日」(IDAHO)の17日に行う街頭イベント「やっぱ愛ダホ!」(午後1時~、同4時半~)は、全国9か所での同時開催。ネットなどで募ったメッセージを読み上げたりする。(向井由布子)

2009年5月16日  読売新聞)
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