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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2017/06月

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婦人民主新聞ふぇみんに、全国のとりくみが掲載されました!
以下、記事になります。

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「本当のキモチ」を伝えられる社会へ
「多様な性にYESの日!」全国でアクションが開催


遠藤まめた
 
思いっきり誰かを好きになろう。思いっきり自分を好きになろう――。
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)などの性的少数者やその友人たちにより、5月17日のIDAHO(同性愛嫌悪とトランス嫌悪に反対する国際デー)にあわせたアクションが岩手県、福島県のほか、東京、名古屋、金沢、神戸など全国10数か所で開催された。アクションを主催したのは「やっぱ愛ダホ!idaho-net」。同ネットの遠藤まめたさんの報告。

アクションは1990年5月17日にWHO(世界保健機関)が同性愛を精神疾患のリストから削除したことに由来した記念日で、毎年活動が各地に広がっている。

インターネットで集めた約100通のメッセージを街頭で読み上げたり、公共施設に展示したりする活動を通じて「多様な性」に関する理解を訴えた。「普段の暮らしのなかで、すぐ近くにLGBTがいることを知ってほしい」「友達にカミングアウトされて世界が広がった」。5月19日(土)夕刻、新宿駅東南口では寄せられたメッセージが次々と朗読され、ネットでの告知を見た40数名がアクションに参加した。新宿での同団体によるアクションは7回目。継続してきたなかで、徐々にアクションの見学者や関心を持つ人は増えてきた。今年初めて参加したという大学生は「勇気を出して参加してみたけど楽しかった」と笑顔でふりかえった。
 
 今年、新たな取り組みが行われたのは福島、徳島、石川の3県。福島では県の男女共生センターでメッセージ展を行い、徳島と石川では交流会を行った。日ごろLGBTの安心して集まれる居場所の少ない地域性もあり、2県の交流会には他県からの参加者も相次いだ。金沢市の交流会に参加した高校生は「自分はレズビアンで今日は富山から来た。こんなに居心地がいいコミュニティがあるのは心強いけれど、同世代の友人と出会える機会がなかなかない」と交流のむずかしさを語った。

地方におけるコミュニティのなさは、神戸市で行われた街頭アクションでも浮き彫りとなった。岡山や鳥取、広島といった遠方から神戸へやってきた参加者は「自分の地元にも性的少数者が安心して集まれる居場所がほしい」「自分も何かやりたい」と語りながら、それぞれの帰路へついた。

日本中で「多様な性」が肯定的に語られるまでの課題は多々あるが、つながりも確実に広がっていることを実感できる全国アクションとなった。
 
 
 

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やっぱ愛ダホ!Idaho-net.
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5月17日は「多様な性にYES!の日」。「多様な性」を生きる私たちの声を届けるべく、全国各地でアクションを企画しています。本当のキモチを伝えられる社会に。
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