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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2017/06月

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「やっぱ愛ダホ!」福井アクションの様子が中日新聞に掲載されました(2011年5月30日)。

以下、記事の紹介です。
なお文中の写真は省略させていただきました。

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ふくい発掘

『多様な性』認めて
同性愛など性的少数者 福井駅前で訴え
「趣味ではなく人権」

二十一日、福井市のJR福井駅前で、十代~六十代の当事者と支援者約十人が街頭アピールをした。同性愛・性同一性障害への差別・嫌悪に反対する国際的な記念日(十七日)にちなんだ国内十八ヶ所の統一行動の一つで北陸では初。
「多様な性にYES!」を統一メッセージにチラシを配り、当事者の手記を読み上げるなどした。

同性愛者の六十四歳と二十四歳の女性が今月上旬に短文投稿サイト「ツイッター」で知り合い、活動を提案したところ、たちまち十数人が応じた。六十四歳の女性は「福井でこれだけの反響があるとは。家父長制が強い土地だからこそ、こうした動きを敏感に感じる人がいるのでは」と驚いた。

二十二歳の女性はプラカードに女性を表す記号を二つ並べ「一緒に手をつないで歩きたい」と書いて掲げた。
「マイノリティーであることにすごく敏感になってしまっている私自身を、活動を通して救いたいと思っていた。今日は私にとっての記念日」と話した。

ほとんどの当事者は自分が性的少数者であることを家族にさえ言えない。人前に立つことは周囲の嫌悪や好奇の視線にさらされるだけでなく、知人と鉢合わせするリスクもあり、相当な覚悟を強いられる。自分の性指向を表現できずに苦しむ当事者は多い。二十四歳女性は「家族と会えば誰が結婚したかがすぐ話題になる。井中の”有縁社会”がすごく怖い」。四十四歳の女性も「職場で中性的な人がいると、男か女かでうわさになる。それを聞くのはつらいし、話に合わせていくしかない自分も苦しい」と打ち明けた。

会場での周囲の反応は「頑張って」と花束を届ける人がいた一方で「なぜ愛だの恋だのばかり言うのか」との声もあった。六十四歳女性は「当事者はすぐそばにいる。多様な性のあり方が個人的趣味ではなく、人権なんだということを知ってほしい」と訴えた。今後、性的少数者たちが思いを語り合う「居場所」をつくろうと考えている。



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