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International Day Against HOmophobia and Transphobia=IDAHOT=やっぱ愛ダホ!
2017/03月

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”性の多様性”を認め合う社会に
~横浜など各地で街頭アクション~


「性の多様性にYES!」―。17日、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸で、同性愛などの性的マイノリティーへの差別のない、「多様な性を認め合う世の中を」とアピールする街頭アクションが行われました。

この日は「国際反ホモフォビア(同性愛嫌悪)の日(IDAHO)」。1990年に世界保健機構(WHO)が、同性愛を精神疾患のリストからはずした日として、毎年約50カ国でアクションが行われています。
 
横浜駅相鉄口では、インターネット上の呼びかけや友人の指しで集まった約20人の青年が宣伝しました。「性的マイノリティーは人口の3%から10%はいるといわれている。ドラマの中だけのことじゃない、身近にいることを知ってほしい」と話すのはよびかけ人代表の遠藤まめたさん(東京農工大4年)。「自分は体は女だが心は男寄り。友人との出会いで自分を受け入れられた。一人で抱えないでほしい」。

宣伝では、インターネットで全国から集まった150通のメッセージが読み上げられました。自身のメッセージを読み上げたのは、神奈川県の”お嬢”さん(29歳)。「仕事仲間に同性愛の人がいる。私にはそれが普通でも、まわりの反応が違うのが嫌だなって。いろんな人がいていい」と話します。

「自分も同じ気持ち、もっと大きな声でがんばれ」と声をかける人や、じっくり話を聞く人、リーフレットを読みながら足をとめる人もいました。インターネットを見て初めて参加した岩田智文さん(立教大4年)は「イギリスでジェンダーやセクシュアリティを学んでました。向こうではこういう行動を自治体が支援してる」と話しました。

高校生に積極的に話しかけていたのはトムソーヤさん(19歳)、学生の性的マイノリティーのネットワーク「Rainbow College」の仲間とともに参加しました。「自分がゲイだとまだ受け入れられない。ここ以外で言ったことがないんです。このままじゃいけないと思って参加しました。けっこう真剣に話を聞いてくれて勇気づけられました」

「カミングアウトされたことがありますか?」というシール投票も行われました。「以前よりカミングアウトされた人が増えてきてます」と話すのは石坂わたるさん(31歳)。8年間つきあっている同性の恋人がいます。「性の問題だけでなくて、誰でも何かあればマイノリティーになる。違いを受けとめあえる社会であってほしいですね」。
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多様な性にYES!
ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー・・・
5月17日は「同性愛が病気じゃなくなった日」


5月17日は「国際反ホモフォビア・デー(IDAHO)」。1990年のこの日、WHO(世界保健機構)が国際障害疾病分類から「同性愛」を削除することを決議したことにちなんでいる。今では世界50カ国でアクションが行われている。

17日には東京、横浜、名古屋、大阪、神戸で街頭アクションがあり、全国から寄せられたメッセージが一つ一つ読み上げられた。「同性愛者なんて、テレビやマンガの中でしか見たことがないって?僕たちはすぐそばで共に生活をしている」「”大人になったら治るから”その言葉忘れません。『治る』とか『病気』じゃない」。主催は、同性愛やトランスジェンダーなど多様なセクシュアリティーの人々でつくる「やっぱ愛ダホ!Idaho-net.」。

東京や横浜では「あなたは知人からカミングアウトを受けたことがありますか?」とアンケートし、ボードには「YES」「NO」のシールが同じくらいの数になった。
Idaho-net.の呼びかけ人、大学生の遠藤まめたさんは「道行く人と交流できて、反応も良かった。今後も、敷居が低くてみんなが参加できることをやっていきたい」と話す。

※ホモフォビアとは同性愛への恐怖や嫌悪のことで、異性愛者から同性愛者に向けられるとは限らない。

(竹内絢)
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08年度のIDAHO街頭アクションは、去年に引き続き、動画で楽しめます(貴方の書いたメッセージが、読まれる瞬間が映っているかも・・・・!!)さらに、今年度は漫画でも紹介されています!


◎NHKハートネットで全国密着
ハートネットは、NHK教育「ハートをつなごう」の番組HPです。性同一性障害やゲイ・レズビアンをテーマに番組作りに取り組む彼らは、なんとIDAHO開催地ほぼ全て(名古屋を除く)に密着してカメラを回し、素敵な映像を作成してくれました!
こちら

必見動画です。スローモーションとか、どあっぷとか、凄いです(笑)

◎「フツーに生きてるGAYの日常」は今年も熱い!
去年に引き続き、人気ブログ「フツーに生きてるGAYの日常」にて、IDAHO街頭アクションの様子が動画で公開されています。今年は大阪と神戸の街頭アクションに密着。

こちら

ブロガーであるakaboshiさんの視線が、すごく丁寧に感じられる動画です。

◎デルタG「やっぱ愛ダホ!2008 in 新宿アクション」
デルタGらしい(?)、「参加者へのインタビュー」を中心にした動画です。それぞれ、感じることが違っているのが面白く、イベント企画側としても参考になります。

こちら

◎漫画でも紹介!
08年度IDAHO街頭アクションの様子が、漫画でも楽しめます!横浜と新宿のアクションに参加された壱花花さんが、主に横浜アクションについて漫画で報告してくださっています。

こちら

各開催地の様子については、おってこのブログでも紹介していく予定ですが、漫画の中にあるとおり、横浜では思いがけない「出会い」に恵まれました。漫画では性的少数者をめぐる社会的状況についても、判りやすく触れられています。

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この他のメディア掲載については
こちら
もご参照ください。
ほとんど紙面を一枚割いての、どでかいカラー写真つきの記事でした!

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「同性愛は個性の一つ」
性的少数者ら街頭行動決意


同性愛や性同一性障害など性的少数者(セクシュアル・マイノリティー)とその支援者が17日、名古屋市街地で「性の多様性」を訴える。少数派として顔をさらけ出す不安を抱えながら街頭行動を決意した人たちを訪ねた。

5月上旬のある夜、名古屋市中区の集合住宅の一室。プラカード用の紙に「多様な性にYES!!」など手書きの文字が並ぶ。「一人じゃできなかった。ありがとう」。大学院生フレイザー真実さん(22)が、準備を手伝った会社員の孝智さん(27)ら二人に頭を下げた。

英国人の父と在日韓国人の母を持つフレイザーさんは女性、孝智さんは男性。ともに同性の恋人がいる。
世界保健機関(WHO)は一九九〇年、同性愛を国際疾病分類の人格・行動障害から外した。五月十七日はこれを記念する「国際反ホモフォビア(同性愛嫌悪)の日」とされる。昨年は東京、大阪で大学生らが街頭行動を繰り広げ、今年は名古屋でもフレイザーさんが手を挙げた。

「性的少数者は身近な存在だと伝えたい」とフレイザーさん。名古屋では、フレイザーさんのインターネットコクチを見た孝智さんら20~40代の十数人が集まる。「協力したいけど顔は出せない」という人もいる。孝智さんは「誰かが最初に立ち上がらないといけない」と覚悟を語る。

前向きな二人だが、少数派への偏見による辛酸もなめてきた。
孝智さんは中学に入り、好きだった男子生徒に恋心を告白。それを周囲に暴露され、友人には自分から「男の子が好きだと思う」と伝えるようになった。
両親だけにはゲイであると打ち明けられなかった。成人式の日、手紙で伝えた。「親のせいじゃないよ」と書き足して。返ってきた言葉は「いつか(異性愛に)変わるよね」。

「中学のときは周囲に言えなかった」というフレイザーさんは高校1年のとき、当時の彼女を友人としてではなく「彼女」として母親に紹介した。母親は「私のせい」と泣いた。

英政府は同性愛者を全人口の6%と推計。フレイザーさんが留学した米国では、性的少数者は一定の市民権を得ている。
日本は大半が告白できず、テレビでは笑いの対象ですらある。「偏見があるから隠し、隠すから偏見が消えない」と二人。だから立ち上がることにした。

「同性愛は、日本人や黒髪という自分の構成要素の一つにすぎない」と孝智さん。社会生活を営むため、国籍を隠し、染毛を強いられるのと同じほどの痛みとは――。

(社会部 赤川肇)

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この他のメディア掲載についてはこちらもご参照ください。
08年度のIdaho-net.の活動は、Sonyマーケティング学生ボランティアファンドからの助成金を支えにして行われます。これでステッカーを売り歩く必要性は少し軽減されたかも??(笑)
助成金をゲットするまでの経緯をちょっとだけご紹介しましょう。

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2007年10月頃、東京ボランティアセンターのHPを見ていたら、たまたま助成金の応募広告をかけていたのがsonyマーケティング学生ボランティアファンドでした。「学生が中心となってやっている非営利活動が対象」「10万円以下のコースもある」ということ。07年度のコアメンバーの多くが学生だったことを受けて、もしやと応募をすることをメンバー内で相談。「やってみよう」と決まります。

さっそくエントリー用紙をダウンロード、必要事項を記入。A4用紙が2枚程度の提出書類で、添付資料はA41枚までOKなのだそうです。抱負を書くところでは「~したい」とはかかず、全部「~する」と書くかなりの強気ぶりを発揮。それをメンバーが学校の図書館で完成させ、07年度の新聞コピーとともに提出です。ちなみにそのとき使用した「のり」「はさみ」は司書さんの好意により貸してもらいました。(司書さんありがとう)

締め切りが11月16日、発表は12月20日。正午に図書館にかけていくメンバー、いまだHPが更新されていないという不意打ちをくらい、「更新」ボタンを連打するも、発表されず。夜になってもう一度見てみると応募結果がでており、見事通過していた!ということで大喜びでした。

このときの講評にも

>>国内を拠点とする活動では、昨今の社会的課題である「環境」「子供・教育」をテーマとする活動はもちろんのこと、これまで社会の隙間に置かれた草の根活動やジェンダー問題のような難しいテーマに取り組むなど、学生ならではの自由でユニークな発想が見られ、国内でもまだまだやるべきことがあると気付かされます。

と、言及されていて、ちょっと感動しました。ちなみにいただいた助成金は、申請したとおりの72000円です。Sonyさん、どうもありがとうございます!!
大変遅くなりましたが、2007年度の会計報告が確定しました。

★収入
ステッカー売り上げ(208枚) 27000円
カンパ  12000円

計 39200円

★支出
ステッカー制作費 14995円
宅急便代  1600円
備品・チラシ印刷費・コピー  18126円
画像プリントアウト 3807円
道路使用許可料 2200円
 
計 39728円
 
★結果
528円の赤字

赤字になってしまいましたが、ステッカー販売は08年度も続けていきます。
そして!2008年度は、私たちの活動がsonyマーケティング学生ボランティアファンドの助成対象に選ばれたために、2007年度ほどお金に苦労しないで済むのでは??という状況になっています。

08年度★助成金をゲットするまでの道のり

「やっぱ愛ダホ!Idaho-net.」
という団体名も正式に掲げて(昨年度は準備期間が半月もなかったので、団体名すらなかった・・)、新しく2008年度も活動していきます。今年もどうぞよろしくお願いします!
■「性の多様性認めて!東京、大阪、神戸で宣伝行動/「誰かを愛する心に差はない」 (しんぶん「赤旗」2007年5月30日 くらし・家庭)

 「同性愛者も異性愛者も、誰かを愛する心に差はないはず」―。十七日、東京、大阪、神戸で、社会に残る同性愛への嫌悪感・恐怖感(ホモフォビア)について考える行動が行われました。
 
 十七日は、「国際反ホモフォビアの日(IDAHO)」。一九九〇年に世界保健機関(WHO)の国際障害疾病分類から「同性愛」が削除されることが決められて、毎年、世界各国で差別撤廃の行動が行われています。
 待ち合わせや帰宅中の若者であふれる東京・JR新宿駅東南口では、インターネット上の呼びかけで集まった二十人を超える青年たちが虹色のパラソルや旗をかかげて宣伝しました。
 宣伝の呼びかけ人となったのは毎年行われる「東京レズビアン&ゲイパレード」の参加者などです。 

  呼びかけ人の一人で、学生のセクシャルマイノリティー(性的少数者)のネットワーク「Rainbow College」の遠藤まめたさんは「自分は体は女だけど心は男。恋人がいるが、人から『同性愛かそうでないか』と見られるのがすごく残念」と話します。 

 性の多様性を象徴する、虹色の「IDAHO2007」のボードを手に持つLonesterさん。今回は「おもしろいかなと思って」とスカート型の民族衣装「キルト」を身に付けて参加しました。メッセージを書く人、宣伝している青年らに話しかける人も続きます。色鮮やかな宣伝に、初めは周りで様子をうかがっていた人も、「やることにしました」とメッセージボードを手にしました。 

 「女性同士で七年つきあい、一緒に暮らして三年目」というRonさんは、昨年に引き続き、パートナーと二人で参加しました。 

 中野区から参加した元教員の石坂わたるさんは、「受け入れる側が『どっちでもいいんだよ』という気持ちでいてくれる社会になってほしい。それならカミングアウトできるかもしれないし、できなくても安心していられる」と語りました。(了) 

(しんぶん「赤旗」2007年5月30日 くらし・家庭) 
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プロフィール
HN:
やっぱ愛ダホ!Idaho-net.
性別:
非公開
自己紹介:
5月17日は「多様な性にYES!の日」。「多様な性」を生きる私たちの声を届けるべく、全国各地でアクションを企画しています。本当のキモチを伝えられる社会に。
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